公的な医療保険と民間の医療保険について、そして民間の保険会社で取り扱っている医療保険にはどのような種類があるのか説明します。
健康保険と国民健康保険は公的に加入が義務付けられている医療保険です。会社勤めをしている人とその扶養家族は健康保険、自営業や退職をしている人など健康保険に加入していない人は国民健康保険に加入することになっています。健康保険は国や健康保険組合が運営しているのに対し、国民健康保険は市町村などの各自治体によって運営されています。
民間の保険会社で取り扱っている医療保険には終身型と定期型の二つがあります。保障が一生涯続き保険料もあがらないというのが終身型、一定期ごとに更新があり、更新するたびに保険料もあがっていくのが定期型の医療保険です。定期型の医療保険は怪我をしやすい環境にいる場合の間だけに契約をするなど臨機応変に使い分けることも可能です。